【話題】観月ありさ 青山氏と新婚生活円満 [芸能]
http://www.sanyonews.jp/sp/article/218567/1/?rct=oriconより引用
今年3月に結婚した女優の観月ありさ(38)が
結婚生活は「幸せです」と語りました。
20日、結婚後初舞台となる主演舞台「GS近松商店」の
製作発表でのことです。
近松門左衛門の作品である「女殺油地獄」「曽根崎心中」
をモチーフに、ガソリンスタンドを切り盛りする
人妻・近松菊子(観月)と、彼女の元に通うようになった
吃音の若者・片岡光(渡部豪太)の愛憎を描くそうです。
観月は今年3月21日に建設関連会社を経営する青山
光司氏(43)と結婚しました。
会見など公の場に現れたのは結婚後初めてのことです。
観月ありさは14歳で歌手デビューし、「伝説の少女」
と呼ばれていました。
女優としても活躍がめざましく、「ナースのお仕事」や
「サザエさん」などに出演しています。
今年1~2月放送のドラマ「出入禁止の女~事件記者
クロガネ~」に主演して、連続ドラマの連続主演記録を
24年に延ばしたそうです。
それが今年3月に結婚して人妻となりました。
結婚後も仕事を続けています。
今回は人妻役だが、実生活の体験は役に立つか聞かれると
観月は、うまくいっていない夫婦の役なので、実生活とは
違うことを強調しました。
青山氏との円満ぶりをアピールしていました。
「幸せを感じていますか?」と聞かれると、笑顔になって、
「幸せですね。幸せは感じています」と語りました。
ただ、ちょっと気になるのは夫の青山氏のことです。
青山氏は13年4月に前妻の上原さくら(37)と離婚
するまで、半年間に渡り泥沼の離婚訴訟を繰り広げたからです。
青山氏が上原に暴力や罵声を浴びせかけ、それを苦にした
上原が自殺未遂騒動を起こしていたと報じられました。
その直後、青山氏が前述の報道は上原自身が流したネタで
あること、彼女が睡眠薬中毒で常軌を逸した言動ばかりで
あること、5億円の慰謝料を要求されていることなどを
暴露しました。
過去はどうあれ、いま家庭円満なら問題ないです。
もし将来夫婦仲がうまく行かなくなったらどうなるのでしょう。
上原とは相性が合わなかっただけなら良いのですが。
観月が、この先ずっと青山氏と仲睦まじく過ごしてくれれば
何も心配ないです。
でも、この夫婦の行く末は興味深く見守りたいですね。
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