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【話題】LiLiCo、ボディビル大会初出場で全国5位 [芸能]

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http://www.cinematoday.jp/page/N0073767より引用

タレントで映画パーソナリティーのLiLiCo(45)が
12月5日に放送された「炎の体育会系TV」の中で、
ボディビルの「オールジャパン・フィットネスビキニ選手権」
全国大会の決勝に進出し、見事5位に入賞するという快挙を
成し遂げたと報告しました。



LiLiCoがボディビルを始めたきっかけは、炎の体育会系TV
の企画で「ボディビル部」に女性として始めて参加したことです。

最初はオードリーの春日がボディビル大会に出場していたのですが、
そこにLiLiCoが参加したのです。



LiLiCoは元々、肉体改造したいと思っていたようです。

今年8月23日、プロレスデビューを果たしましたが、結果は
惨敗でした。

その辺りの流れで、ボディビルを始めたのでしょうか。

番組の企画とはいえ、過酷なトレーニングと食事制限を伴うので、
なかなか普通の人には真似できません。



LiLiCoが出場した大会は、普通のボディビル大会とは少し
違うようです。

「オールジャパン・フィットネスビキニ選手権」の「フィットネス・
ビキニ」部門、「35歳以上、163cm以上」の部に出場しました。
気になる結果は、8人中5位入賞です。

この結果を見て、大したことないと思ってはいけないようです。

何故なら、トレーニング期間は9ヶ月で、ボディビル大会に向けた
本格的なトレーニングは100日間しか出来なかったからです。

他の出場者のには、こんなにトレーニング期間が短い選手はいない
とのこと。
100日間の壮絶なトレーニングと過酷な食事制限で肉体を鍛え上げ
見事に入賞を果たしたのですから凄いことです。



LiLiCoは、ブログの中で「トレーニングは裏切らない」などと
報告しています。

8人中6人が本戦に進める予選大会を見事にクリアし、好きなお酒も
一切断って、初出場で決勝に進みました。

食事は、「朝・ワカメ、昼・ピーナッツ、夜・ササミ」と1日に
400キロカロリーという厳しい食事制限に耐え、トレーニングを
続け、本戦で入賞を果たし笑顔を見せました。



しかし、これで終わりではありません。

来年の5月の大会に向け「もう一度頑張る」と力強く宣言しました。

次の大会には是非、優勝を狙ってもらいたいですね。
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「テラスハウス」の今井洋介さん死去 31歳、心筋梗塞で…母親が発見 [芸能]

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http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/oricon_2063043より引用

フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演していた写真家で
音楽家の今井洋介(いまい・ようすけ)さんが、11月23日、
心筋梗塞のため死去していたことが28日に報道されました。

所属事務所が公式ホームページやブログで発表しました。



23日午後1時ごろ、神奈川県鎌倉市の自宅で亡くなっているのを
母親が発見したそうです。

まだ31歳、若すぎますね。

神奈川県出身です。

葬儀は故人と遺族の意志をくんで、25日に近親者のみで行った
とのことです。

テラハ出演メンバーには、25日の葬儀終了後に悲報が伝えられた
そうですから、さぞかし驚いたことでしょう。

所属事務所は、遺族側の「そっと荼毘にふせてあげたい」という意向
により、茅ヶ崎市内で開催されていた今井さんの写真展が27日に
終了したのを受けて、28日に公表しました。

公式ホームページには「弊社所属アーティストの今井洋介が、平成
27年11月23日(月)に心筋梗塞により永眠いたしました。
生前のご厚誼に深く感謝し、謹んでお知らせ申しあげます」と報告
されました。



今井さんは「テラスハウス」に13年7月から14年3月まで9ヶ月間
出演。
「ようさん」の愛称で親しまれていました。

その後、写真家、アーティストとしてマルチに活躍していました。

公式ブログに最後の書き込みがされたのは、11月20日のことです。

21日に「テラハ」メンバーの宮城大樹らと、FMヨコハマのレギュラー
番組の公開収録でMCを行うという内容でした。

所属事務所は公式ホームページとブログで「私達も突然の悲しい知らせ
に言葉を失っております。湘南の海をこよなく愛し、笑顔を忘れず、
ありがとうのスピリットを常に持ち続けていた今井洋介をいつまでも
忘れないでいてあげてください。多くの皆様からの応援、本当にありが
とうございました」というコメントを掲載しています。

所属事務所も早すぎる旅立ちに深いショックを隠せない様子です。

ブログには、ご家族が最後に撮影したという、海からあがったばかり
の今井さんの笑顔が印象的な写真が載せられています。

海をこよなく愛した今井さんにぴったりの写真です。


本当に31歳は早すぎますね。

ご冥福をお祈り致します。
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【号泣】品川祐男泣き 姉・実花さんの闘病生活を一家がTV初告白 [芸能]

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http://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/11/23/kiji/K20151123011558740.htmlより引用

お笑いコンビ「品川庄司」の品川祐(43)と母のマダム路子さんが
11月23日放送の「私の何がイケないの?」に出演しました。

番組の中で、今まで公表してこなかった、品川の姉・実花さんの
闘病生活と家族の行動や感情をテレビで初告白しました。



品川祐は4人兄弟姉妹の末っ子です。

2010年2月、品川の姉(次姉)である実花さんに、悪性脳腫瘍が
見つかり、余命4カ月と診断されました。

実花さんは、品川が荒れていた中学時代などに、親身になって
叱ってくれたこともあるそうです。

兄弟姉妹4人と、母親のマダム路子さんは、皆忙しい日々を過ごして
いて、なかなか家族が集まることはありませんでした。

しかし実花さんの病気がきっかけで、家族が集まるようになった
そうです。



品川は、何とか姉の実花さんを救おうと、海外の著名な専門医を
探して連絡を取り症状を伝えたところ、もう手の施しようが無い
との回答を受けました。

絶望のふちに立たされた思いだったでしょう。

当時、品川が家族へ送ったメールには、「病気って嫌だし悲しい
けど、兄弟姉妹が一つになって闘う初めてのチャンスだと思う。
俺は治るって信じる。だから悲しくても悔しくても実花姉ちゃんの
前では徹底的に楽しく過ごす」と記されていました。



一家は1人1人が、実花さんを笑わせよう、笑わせようと努めて
いたそうです。

一歩病室を出ると涙することもありましたが、実花さんの前では
決して悲しい顔を見せなかったと言います。

闘病中に実花さんと結婚し、品川一家と一緒に実花さんを支え
続けた夫の裕二郎さんは、「悲しいことを思い出すことも正直
ありますけど、感謝していることが多い。品川家の皆さんに本当
に兄弟姉妹、家族のように接してもらっているから、そういう
意味では心が温かくなる時間が多いと今すごく感じます」と
家族への思いを述べました。



今回初めて、実花さんの闘病を明かすことを決意した理由に
ついて、マダム路子さんは、「娘が周囲の人にどれだけ愛されて
いたか、この世に存在したということを伝えたい。泣いているの
は今回限りにしたい」と娘への深い愛情からしたことであると
表明しました。

品川も、姉の人生を振り返り「短いけど、良い一生だったと
思います」と、こらえきれずに男泣きしました。


闘病の末、実花さんは12年1月にお亡くなりになりましたが、
家族や関係者の懸命な支えによって、余命4カ月との宣告後、
1年11カ月生き抜いたそうです。

病気の影響で、家族の顔も分からなくなっていく中でも、家族
は悲しい顔を見せずに支え続けたようです。

マダム路子さんの言うとおり、実花さんはたくさんの人に愛され、
短いながらも確かに生き抜きました。

家族の深い愛情を感じられる番組でしたし、品川の飾らない
男泣きにも感動しましたね。

品川の家族思いな一面を、垣間見ることができました。
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【ワイドナショー】松本人志、喜多嶋舞に不快感「共演NG 笑いにできない」 [芸能]

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http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/20151122hochi020より引用

ダウンタウンの松本人志(52)が11月22日に放送された
フジテレビの「ワイドナショー」に出演し、旬な話題について
コメントした時のことです。

元「光GENJI」で俳優の大沢樹生(46)が、元妻で女優
喜多嶋舞(43)との長男(18)が自分の子ではないと
主張し、親子関係が無いことを確認する裁判について松本自身の
考えを述べました。


その時、喜多嶋に対して共演NGを突きつけたのです。


折りしも20日、東京家裁は親子関係がないとの判決を下し、
大沢の主張が認められました。

大沢と喜多嶋は、1996年に妊娠3ヶ月でいわゆる“デキ婚”
のはずでした。

その後、2005年に離婚。

今回の騒動が話題になるきっかけは、13年12月に女性週刊誌
で大沢の告白が掲載されたことです。

その中で、長男がDNA鑑定で実子ではないことが判明した
事が明らかにされました。

これに対し、喜多嶋は別の女性週刊誌において「父親は大沢さん」
であると主張し、真っ向から対立していました。


コメンテーターで作家の山口恵以子氏が「大沢さんも息子さん
も被害者だと思うんですよ。やっぱり喜多嶋さんが悪い」と
言い切りました。

すると、ヒロミ(50)も「(DNA鑑定するまでに)たぶん
相当なことが樹生にあったと思うんだよ」と大沢をかばう立場を
取りました。

松本も「人の死以外はたいていのことは笑いにできると思って
いるんですけど、これ、ちょっと、笑いにできないというか。
(喜多嶋は)なかなか太い女ですね。正直、ちょっと、共演
NGですね。ちょっと、無理ですよね。ちょっと、ひどいな」
と嫌悪感を示し、顔をしかめました。


DNA鑑定もはっきり出ているので、判決は簡単には覆らない
でしょう。

喜多嶋が大沢と結婚前に、大沢以外の男性と関係があったと
考えられます。

喜多嶋自身も認識しているでしょうから、そう考えれば松本が
共演NGと言うのは無理もないことです。

判決を受けて、一応の決着を見たわけですが、共演NGとなると
今後の芸能活動にも影響があるでしょう。

あと、間に挟まれた長男がどうなるのか気になるところですね。
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【訃報】阿藤快さん(69)大動脈破裂で死去「下町ロケット」では弁護士役 [芸能]

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http://info-watch.net/1491.htmlより引用

俳優の阿藤快さんの69歳でお亡くなりになりました。

阿藤さんの死因は、大動脈破裂胸腔内出血だったそうです。

詳しい死亡時刻は確認できていませんが、阿藤さんの誕生日
でもあった11月14日ごろだったようです。

ご自身の誕生日付近で亡くなられたというのも、運命のいたずら
でしょうか。



阿藤さんは、最近疲れた様子で「背中が痛い」と訴えていたようです。

湿布などしたり、マッサージを受けていて、「もう大丈夫!」と
笑顔を見せたため、周りのスタッフも、まさか亡くなられるとは
思ってもみなかったことでしょう。


背中の痛みは重大な病気のサインだったのかもしれません。

大動脈は、心臓から胸部・腹部に向けて身体の中心を通る
最も太い血管とのことです。

大動脈の直径は約2センチから3センチあり、そんな太い血管が
破裂して胸腔内に出血したようです。



阿藤さんは、15日に自宅のベットで亡くなっているところを
事務所関係者などによって発見されました。

苦しんだ様子はなく、眠っているようだったそうです。



阿藤さんは1946年11月14日生まれで神奈川県小田原市出身。

大学卒業後、「劇団俳優座」に加入し、中村敦夫さんや
原田芳雄さんの影響で、俳優の道に進みました。

その後、俳優座を退団し、1988年放送のテレビドラマ
「教師びんびん物語」など、沢山のテレビドラマや映画に出演しました。

最近では、人気ドラマ「下町ロケット」の弁護士役や、
映画『シネマの天使』の映写技師役などを務めました。

また、「ぶらり途中下車の旅」をはじめとした旅番組やグルメ番組
でも活躍し、特異なキャラクターでお茶の間の人気を集めました。

少しキレ気味に発する「なんだかなぁ~」という言葉が印象的ですね。

あまり知られていませんが、2001年11月14日に芸名を、
「阿藤海」から「阿藤快」に改名しています。



個性派の脇役として、まだまだ活躍の場がたくさんあったはずで、
早過ぎる死を悼む声が止みません。

ご冥福をお祈り致します。
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霧島れいか 離婚していた 結婚生活6年で破局「解散」 [芸能]

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https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=141634より引用

映画「運命じゃない人」「ノルウェイの森」への出演や、
NHK連続テレビ小説「花子とアン」に出演した女優の
霧島れいか(43)が、11月15日放送のフジテレビ
「ボクらの時代」に出演し、過去に結婚し、離婚してい
たことを明かしました。

霧島は、1回、結婚しているそうで、その後、「まれに
見る円満な離婚」をしたとの事です。

そして「離婚」とは言わず、分かれた二人の間では「解散」
と言っているそうです。

「解散」した元夫や「解散」の時期などについては明らか
になっていません。



共演したマキタスポーツ(45)からは「解散?バンドで
すか?」とツッコミを入れられていました。

霧島と親交がある菊地凛子(34)によれば、霧島と元夫
はいまだに「親友」で仲が良いとの事です。

「まれに見る円満な離婚」だからでしょうね。



霧島「活動期間は6年」だったと言い、結婚して一緒に
暮らしてから違和感を感じたようです。

破局に至る経緯について霧島は、「やっぱり、お互い油断
するじゃないですか。そしたら、お互いを見なくなってき
たりだとか。自分自分みたいになっちゃって。そこから
徐々にすれ違っていったのかなって。」と語りました。

はっきりとした「これが原因だ」というのはないようです。



現在、恋はしていないそうですが、そろそろ恋をしたいと
恋愛には前向きです。

自身の恋愛観については、「愛情というものを間違えて
いたんですよね、いろいろ。過去を振り返ると、ある程度、
手放すことが愛情だと思っていて。次に恋した時は、ある
程度、手放して。腹八分ぐらいができたら、ちょうどいい
んだろうなって」と述べました。

恋愛に関して、しっかりと自分の考えを持っているようです。

新たな故意が芽生えるのを、楽しみに待ちましょう。
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高部あい容疑者釈放 妊娠発覚 尿鑑定で判明か? [芸能]

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http://www.2nn.jp/mnewsplus/1447398720/より引用

11月13日、都内でコカインを使用したとして麻薬取締法違反
の疑いで逮捕された高部あい容疑者(27)が、処分保留で釈放
されました。

捜査関係者によりますと、高部容疑者は妊娠しているそうです。

コカイン使用を確認するための尿鑑定で判明した模様です。

コカイン所持容疑で最初の逮捕では最長の20日勾留でしたが、
今回の勾留は10日でした。

20日勾留ではなかったのは、彼女の体調を気遣ったからだとも
言われています。

今後は体調を見ながら捜査を進めて、在宅起訴されるようです。



高部容疑者は13日午前9時半前、勾留されていた警視庁原宿署
の正面玄関から出てきました。

ゆったりとした黒いワンピースに、グレーのロングカーディガン
といったいでたちで、ブーツを履いています。

この日は冷え込んだので、足を冷やさないようにするためか、
タイツを履いていて、おなかをいたわるような仕草を見せました。

報道陣に気付くと一礼。

妊娠について質問されても、高部容疑者は一切答えずに、知人が
用意したという車に無言で乗り込みました。


高部容疑者は渋谷区の自宅でコカインを所持した疑いで、先月15日
に逮捕されました。

その後、今月4日には、10月中旬頃にコカインを使用した容疑
再逮捕されました。

高部容疑者も妊娠には気付いておらず、尿鑑定などによって妊娠初期
と判明したようです。



胎児の父親はまだ明らかになっていませんが、今年初めごろまで
交際していた海外の日本食レストランオーナーではないかと見られて
います。

男性は20代後半で、俳優顔負けのイケメン、しかも有名私立大学卒
との事。

男性の弟も兄同様のイケメンで、しかもメジャーデビューし、国内外で
活動する人気ロックバンド「I」のメンバーYだったそうです。



高部容疑者は容疑を認めているそうですから、今後の捜査で近いうちに、
事件の全貌が明らかになって行くでしょう。

しかしながら、授かった命をどうするのか、容疑者本人も関係者と
ともに、真剣に考えていかないといけないでしょう。

経緯はともかく、尊い命を粗末にはできないですからね。
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田辺誠一&大塚寧々夫妻 『第7回プラチナ夫婦アワード』を受賞 [芸能]

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http://news.ameba.jp/20151108-440/より引用

俳優の田辺誠一と女優の大塚寧々夫妻が、"憧れの夫婦"に
贈られる『第7回プラチナ夫婦アワード』を受賞しました。

田辺夫妻は、11月8日に、女性向けファッション誌『GLOW』
(宝島社)の創刊5周年イベントで表彰されました。

この賞は、同誌のアンケート調査で「憧れる夫婦」として
1位に輝いた夫婦に贈られます。

プラチナのように永遠に色褪せず、絆を深めている夫妻だと
認められたことになります。



アワードを獲得し、イベントでも夫婦で腕を組みながら幸せ
いっぱいの様子でした。

記念品を受け取る際、田辺は「まさか自分たちがいただける
とは思ってなかったので、びっくりしました」と驚きを隠せ
ません。

でも「うれしいですね」と笑顔も見せました。

大塚も「すごい賞をいただいて、本当にうれしい」
と微笑みました。



夫婦円満の秘けつを聞かれた田辺は、照れくさそうに
「共有することなのかな。楽しいことや大変なこともなるべく
会話している」と述べました。

そして妻である大塚に向けて、
「いつもありがとう。これからもよろしくお願いします」と
感謝の気持ちを表わすと、会場の女性ファンから歓声が上がり
ました。

イベントには田辺夫妻のほか、タレントのヒロミ、女優の
吉田羊らが、トークセッションに参加して盛り上げました。



2008年より開催され、第7回となる『プラチナ夫婦アワード』。

過去の受賞者は、中山雅史&生田智子夫妻、高田延彦&向井
亜紀夫妻、太田光&光代夫妻などです。



二人の馴れ初めは、1994年に競演した「日産ルキノ」の
CMでとのこと。

その後、すぐに結婚したのではなく、大塚は1998年に
三代目魚武濱田成夫氏と結婚し、2001年に離婚しています。

そして2002年に田辺と再婚しました。

そうした紆余曲折も乗り越えての今回の受賞は、本人たちが
一番驚いているのでしょう。

でも本当に仲の良さそうね夫婦ですから、文句の付けようが
ありません。


田辺は"画伯"としての顔も持っていて、面白いイラストを描いたり、
五輪エンブレムデザインを試作したりしています。

今回の受賞で、また注目されるのでしょうね。
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【訃報】加藤治子さん92歳=女優、寺内貫太郎一家の母親役 [芸能]

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http://blogs.yahoo.co.jp/hati3591/55099896.htmlより引用

昭和の人気テレビドラマ「寺内貫太郎一家」に出演して、
おっとりとした母親役などで親しまれた女優の加藤治子
(かとう・はるこ)さんが11月2日に亡くなられました。

享年92歳だったそうです。

葬儀は近親者で営まれました。



東京都生まれで、松竹少女歌劇団を経て1939年、東宝
映画に入り、当時人気絶頂の榎本健一らと共演しました。

41年には、劇作家の加藤道夫、俳優の芥川比呂志らの
「新演劇研究会」に加入し、46年に加藤と結婚しました。

49年に合流した「文学座」で、加藤作「なよたけ」の
ヒロインなどを演じたそうです。

53年に加藤と死別。その後、俳優で演出家の高橋昌也と
再婚しました。

63年、高橋らと劇団「雲」を結成し、「ヘンリー四世」
「トロイアの女たち」などに出演しました。

しかし、74年に離婚。退団してフリーとなりました。

64年のTBS「七人の孫」からテレビドラマ出演が多く、
向田邦子が脚本を手がけた「寺内貫太郎一家」「だいこんの花」
「阿修羅(あしゅら)のごとく」などに出演し、これらは
加藤さんの代表作と言っていいでしょう。



加藤さんといえば着物姿がとてもお似合いで、温かさと芯の強さ
を秘めた昭和の母親役で人気でした。

何か人をほっとさせてくれる安心感がありました。

2001年には初舞台から60年を迎え、新国立劇場「こん
にちは、母さん」(永井愛作)の母親役を演じ、紀伊国屋演劇賞
などを受賞し、翌年には勲四等宝冠章を受章しました。

テレビで見る穏やかな雰囲気からは想像できない実力派の
女優さんだったのですね。

だからこそ、「昭和のお母さん」を見事に演じられたのかもしれ
ません。

近年では、テレビドラマ「こんにちは、母さん」(07年
・NHK)や、森田芳光監督の「わたし出すわ」(09年)
、山田洋次監督「おとうと」(10年)などの映画に出演して、
情感豊かな演技で作品に奥行きを与える存在でした。



ほんの数年前まで、元気に活躍されていたのですね。

すばらしいことだと思います。

たくさんの人に安らぎを与えてくれました。

本当にありがとうございました。

ご冥福をお祈り申し上げます。
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【速報】木下優樹菜 第2子女児を出産 「顔はでかくありません」 [芸能]

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151103-00000082-dal-entより引用

今年5月に妊娠を発表していたタレントのユッキーナ
こと木下優樹菜(27)が11月3日、第2子となる
女の子を出産しました。

木下の夫で、お笑いコンビ「FUJIWARA」
藤本敏史(44)も出産に立ち会ったそうです。

藤本の所属事務所である吉本興業が明らかにしたとの
ことです。

木下は東京都内の病院で3日、午後12時3分に出産
しました。

2798グラムの女の子で、母子ともに健康ということ
です。

良かったですね。



夫妻は連名のファクスで「母子ともに元気です」と発表
しました。

藤本というと、大きな顔が特徴で、顔をネタにした
ギャグがありますが、「顔はでかくありません。温かく
見守っていただけたら幸いです」とネタを踏まえた形で
面白く喜びを伝えていました。

さらにファクスで、「長女同様、愛情をたくさん注いで
育てていきたいと思いますので、温かく見守っていただ
けたら幸いです」としています。



木下はブログも更新して、同じようにファンにも報告し
ました。

木下は2010年8月に藤本と結婚。

12年8月には第1子女児の莉々菜ちゃん(3)を出産
しました。

そして今年5月14日に放送された「ニンゲン観察バラ
エティ モニタリング」で、第2子妊娠を発表していま
した。

今回も女の子でしたが、夫の藤本に似ないで顔は大きく
ないとのことなので、まずは良かったですね。



今、芸能界は結婚、出産ラッシュですが、それらのおめ
でたい話に感化されて、晩婚化や少子化が打開されると
いいのですが。

今回の木下優樹菜の第2子出産などが、若い世代にどう
響くのか、興味深いところです。

一般の人たちにも結婚、出産ブームが起きるといいですね。
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